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タイでの年末年始の過ごし方と挨拶
こんにちは!
タイ語オンラインスクールLanguage Lab(Lラボ)事務局です。

今年も残りわずかとなりました。
新型コロナウイルス、オミクロン株などまだまだ油断できない
状況が続いており、収束までの道のりはまだ長いと見込まれています。

もうすぐ年末年始。
タイではどのような過ごし方をしているのでしょうか。
実はタイにはお正月が3回あります。
新暦の正月(1月)
旧暦の中国正月(2月)
水掛け祭りとして有名なソンクラーン(4月)の3回です。

日本と同様帰省して家族で過ごす人も多く、都市部では大きなイベントの開催や
年越しカウントダウンで花火があがることも。
また仏教の国なので、お寺で年越しをする人も多くいます。

タイ語で“明けましておめでとう”は
sa wàt dii pii mài(サワディー ピー マイ )

[サワディー]はサワディーカップ(こんにちは)などの単語で
[ピー]は【年】
[マイ]は【新しい年】という意味になります。
これが日本の「明けましておめでとう」にあたる言葉になります。

そしてタイ語の「良いお年を」は
sa wàt dii pii mài(サワディー ピー マイ )
なんと「明けましておめでとう」と同じなのです。

年末年始に使うことができる表現なのでどんどん使っていきたいですね!


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↓実際にランゲージラボでタイ語を学んだ生徒さんの声を紹介します↓

★旅行でとても助かりました!
シチュエーションごとに授業が進むので、日常で使う必要なタイ語を簡単に覚えることが出来ました。 例えば、お店での料理の注文の仕方や、タクシーに乗った際の行先の説明など、、、。
タイ語のアルファベットから基本のフレーズ、会話まで教えてくれるのでとても満足しています(^▽^)/♪
実際に旅行へ行って使える便利な言葉ばかりを教えていただけたので、現地ではとても助かりました、ありがとうございました !
(東京都 R・K様)

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